沿革

  エルテスの歴史 社会の変化
2004年 創業 mixiがサービス開始
2007年 デジタルリスク事業を開始 ブログや掲示板が流行
2010 デジタルリスク関連データの収集開始 Twitter(現X)・Facebookが日本でサービス開始
2011 Webリスクモニタリングサービスを提供開始 LINEがサービス開始
2014 大手機関投資家、事業会社等から約7億円の資金調達

第一次バイトテロブーム

ネット炎上が注目され始める

2016

内部脅威検知サービスを提供開始

東証マザーズへ新規上場

マイナンバー制度が開始

大規模な個人情報流出事件が相次ぐ

2017

サイバネティカと提携

エルテスセキュリティインテリジェンス(ESI)の設立

CM炎上が相次ぐ
2018 情報銀行向けソリューションを提供開始 大規模な仮想通貨流出事件が発生
2019 エフエーアイの全株式を取得 第二次バイトテロブーム
2020

JAPANDXを設立

ESIがアサヒ安全業務社の全株式を取得

岩手県紫波町と「地域のデジタル化推進に関する包括連携協定」を締結

デジタルファースト法が成立

新型コロナウイルス感染拡大による生活様式の変化

2021

岩手県紫波町に本店移転

エルテスセキュリティインテリジェンスからAIKへ社名変更

アサヒ安全業務社からAnd Securityへ社名変更

 
2022

AIKがISA、SSSの全株式を取得

GloLingの全株式を取得

アクターの全株式を取得

ラックと資本業務提携

JAPANDXがメタウンの全株式を取得

 
2023 JAPANDXがプレイネクストラボの全株式を取得  
株式会社エルテス
ページトップへ戻る